大物が捕食するタイミングは月齢に支配されている！「いつ釣れるか！」に迫る究極の時刻表「大漁時刻表」の紹介。シラガウニの販売も
「つりきち（旧サンシャインつりよし）」では、釣り餌の店頭販売、通信販売を行なっています。
★価格は全て税込です。
★ページ下部のご注文フォームの合計金額はあくまでも目安です。送料は含まれておりません。（送料込みの商品は「送料込み」と明記しております)
店主がご注文内容を確認し、ご要望におこたえできるかどうか在庫を確認し、送料の計算を行なったうえで、合計金額等について折り返しご連絡を致します。振り込み先口座等についてもその際にお知らせいたしますので、それからご入金をお願いします。
商品の発送はすべてご入金確認後となりますので、日程に余裕をもってお問合せ・ご注文をいただけますようお願いします。
※お気をつけください！！ご注文確認メールにキャンセルなどの返信してもこちらには届きません。
2024.12.18 一部の料金を改定させていただきました。
★５キロ売り再開しました♪
① シラガウニ 5kg--7,500円
② シラガウニ 1kg--1,500円
（1ｋｇアタリ個数 17～20個
※個数は仕入時のサイズにより異なります。）
③ ガンガゼ 1個--120円
④ カットガンガゼ 1個--120円
⑤ウニ殻マキエ ２角10kg 1,700円
※１ケースに４角20kg迄梱包可能
⑥ウニ殻ダンゴ 2角約6kg 1,320円
在庫切れ！販売休止中！
※１ケースに６角18kg迄梱包可能
⑦ウニ殻徳用マキエ
4角
20kg 3,400円
⑧冷凍カラス貝（瀬戸貝）マキエ
小袋2kg入り 1,320円【販売休止】
⑨冷凍カラス貝（瀬戸貝）マキエ
１箱8kg入り 4,290円【販売休止】
⑩良粒赤貝 冷凍【小】パック
手軽なぷりぷりむき身 1,100円
⑪良粒赤貝 冷凍【中】パック
手軽なぷりぷりむき身 1,980円
⑫良粒赤貝 冷凍【大】パック
手軽なぷりぷりむき身 2,980円
⑬良粒赤貝 冷凍【特大】パック
手軽なぷりぷりむき身 3,980円
⑭～⑯ サルボウ赤貝
卸し市場直送（3/5価格変更）
※2025年2月下旬より取扱い予定
＜販売価格未定＞
⑰良粒荒割り赤貝
冷凍パック 30個入り
2,500円
⑱活良粒赤貝！
卸し市場直送
徳用小袋 30個入り
2,800円
⑲活良粒赤貝！
卸し市場直送
徳用中袋 50個入り
4,500円
⑳活良粒赤貝!卸し市場直送
（1袋10㎏ 4分の1）
2.5kg 3,500円
㉑活良粒赤貝！卸し市場直送
（1袋10㎏ 2分の1）
徳用5kg 6,980円
㉒【釣行応援お得セット価格】
販売休止中！
シラガウニ3㎏＆良粒赤貝35個【便利セット】 5,980円
㉓離島遠征組合せ便利セット！
シラガウニ2.5㎏＆カットガゼ30個
【組合せセット】7,350円
㉔㉕餌取り強い！卸し市場直送
活きあわび！ 在庫切れ販売休止中！
㉔小袋 5個入り 1,925円
㉕中袋 10個入り 3,850円
㉖急速冷凍 卸し市場直送！
養殖アワビ 【特別奉仕価格！】
サイズアップ！(30～40ｇ/個)
10個入り 1,980円
㉗急速冷凍 卸し市場直送！
養殖アワビ 【特別奉仕価格！】
【徳用真空パック 26～27個入り】
正味１kg
3,980円
㉘
【販売休止】
話題のフジツボ マキエ
小袋 ２kg 1,320円
㉙ 【販売休止】
話題のフジツボ マキエ
【徳用】８kg 4,290円
㉚ 2種混合組合せ【販売休止】
（ウニ殻5kg・カラス貝4kg）
【徳用】９kg 2,200円
㉛【販売休止】ぷりぷり大粒赤貝
冷凍荒割塩しめパック！
1パック800～900ｇ【10～11個入り】！1,980円
袋入り数量は仕入サイズにより随時異なります！
更に自分で適度なお好み塩しめ加工もOK！むき身パックとは一味異なる推奨品！
【 ご注文フォーム 】
※スマートフォンからご利用の方で文字が小さくて見づらいとお感じの方は
こちらをクリックしてください。→スマホ版
◆◆◆◆ 当店からのご注文確認のメールが届かない場合があります ◆◆◆◆
ご注文をいただいた後、ご注文金額と送料の合計金額や、振込先口座をお知らせするためにメールをお送りしています。
しかし、当店からお送りしたこのメールが、実際にはお客様は受信できていないというケースが発生しています。
現在のところ、auのスマートフォン・iphoneをお使いのお客様に起きている現象のようです。
当店からの返信がない場合は、ご面倒をおかけしますが、お電話にてお知らせいただけますよう、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
昭和54年頃、屋久島の頼富忠氏からラセンサルカンの作り方を教わった私は、国内の業者に10,000個もラセンサルカンを作製させ販売にいどみましたが、当時はまだどこのメ‐カ－も市場で取扱をしていない時代だった為、ウニの取付方を知らない釣り人ばかりでまったく売れず普及させるのに苦戦致しました。
その後、各メ－カ－がラセンサルカンを発売して釣具店で取扱してから急速にシラガウニの使用が広まり大型・良型石鯛が続々と捕獲されていきました。昭和60年代には竹島・硫黄島・草垣群島・甑島でもシラガウニが主力餌となりました。
そんな中、平成年間に時代が移り九州各磯でもガンガゼを餌とした石鯛釣りが普及しはじめました。ガンガゼは喰い込みが良いため釣り人に人気があり、今では石鯛釣りの主力餌となりました。
しかし大型口白石鯛の微妙な前アタリを取るか取らないかが捕獲出来るかの大きな分れ目となりますので、大型口白の場合はガンガン喰い込み易いガンガゼ餌よりもシラガウニの使用の方が前アタリを容易に取りやすいし攻めやすくなるのです。
シラガウニは殻が硬いため、ウニの芯掛け３個が普通ですが 餌盗りの多い時にはシラガウニの棘を取り除いた丸掛け１個～２個掛けで攻めるのもとても効果があります。
シラガの丸掛けに強弱の力を加えそれぞれ異なった割れ入り２個使用はさらに効果があります。
普通の芯掛け３個付け餌でも付け方で効果が異なります。
例えば１個はしっかり芯掛けをして他の２個の芯はわざとすぐ盗られるように芯の膜掛けにするなどいろいろ細工を入れる事の出来るのはシラガウニの特長と言えるでしょう。
ガンガゼは殻・中の芯が非常に柔らかいので、こういった小細工は難しいです。
屋久島・竹島・草垣群島でのシラガウニ使用で大型口白石鯛を捕獲された人はたくさん居られるので 離島遠征の方はシラガウニとガンガゼを半々持参される事をお薦めいたします。
私も過去に屋久島・竹島・草垣群島をはじめとする各島でシラガウニにで数多くの良型との出逢うことができました。その際の詳しい状況などはこのサイトの「大物遭遇実証釣行記（枝本博人のケース）」でご紹介していますので参考にされてください。※下の画像をクリックしていただくとページへジャンプします。
